【断捨離】ミニマリストに憧れて!?フリマアプリ徹底比較!![前編]
ミニマリストとは対極の生き方
私は部屋に沢山モノがあるタイプの人間です。
所謂、マキシマリストですね。今適当に考えましたけど。笑
ゴミが溢れているわけでは無いのですが、
自室からはなんだか雑然とした印象を受けます。
多趣味なもので、それも仕方ない部分もあるのですが、
もう少しスタイリッシュな部屋にしたいのです(今日の記事タイトルに繋がりましたね)。
そこで!少しモノを減らそうと考えたわけです(誰でもそう思う)。
断捨離を決意したわけですね。偉い。
故に今回のメインは、こちら!
フリマアプリ徹底比較!
はい。散々やり尽くされてるでしょこの比較。
と、言われてもやるのです。笑
なぜなら、後半で実際に使ってみて比較検討するつもりなので。
バックグラウンド無しじゃまずいですからね。
さあ行きましょう!
今回エントリーしたのは以下の3つです!
他にもありますが、幅広い商品に対応しているこちらの3つを選定しました。
正確にはヤフオクはフリマアプリじゃないですが、
「フリマ出品」が可能になったので比較の対象とします。
各サービスの特徴を簡単にまとめます
ごく簡単に。それがモットーです。笑
メルカリ(mercari)
出品手数料:0円
購入手数料:0円
販売手数料:商品価格の10%
支払手数料:0円(クレジットカード払いの場合)
100円(コンビニ・ATM・キャリア決済の場合)
売上振込手数料:0円(1万円以上の場合)
210円(1万円未満の場合)
フリマアプリの代表格。利用者数が多いので、売れやすい。
常識の欠けた利用者もおり、むやみな値下げ交渉などが難点。
お互いの住所や氏名などの個人情報を公開せずに、
匿名で取引ができる「匿名配送」というサービスが有る。
また、コンビニ受け取りに対応している。
ラクマ
出品手数料:0円
購入手数料:0円
販売手数料:商品価格の3.5%
支払手数料:0円(クレジットカード払いの場合)
100円(コンビニ・ATM・キャリア決済の場合)
売上振込手数料:210円
最大の魅力は販売手数料の安さだろう。
故に、「売れるなら(メルカリより)ラクマのほうがいいよ」という声もある。
事実、同じ値段で売れば出品者の取り分は多い。
メルカリのような匿名配送、コンビニ受け取りサービスは無し。
ヤフオク!
利用手数料(出品物落札時):落札価格の8.4%(Yahoo!プレミアム会員)
落札価格の10%(非Yahoo!プレミアム会員)
出品取消手数料:540円(一部カテゴリを除く)
支払手数料:落札者負担(出品者及び支払い方法による)
→詳しくはこちら
「フリマ出品」は、Yahoo!プレミアム会員にならなくてもできるので、
フリマアプリとしてヤフオク!を利用する場合、多くは販売手数料10%ということになる。匿名配送可能。コンビニ受け取りも配送方法によっては可能。
どのサービスが最も良いか考察します
利用者が多く、サービス充実、アプリのUIが使いやすいメルカリが
この業界をリードしているのは上記からも納得できました。
ヤフオク!は比較的古くからあるサービスなので、利用者が一定数おり、
上手くメルカリに対抗しているものの、これといったメリットは無い印象でした。
一方でラクマは、販売手数料が0%ではなくなってしまったものの、
以前業界内では低い水準を保っており、出品者側にはメリットを感じさせます。
もう少し、購入者側にメリットがあると利用者が増えるのかな、と思います。
どのサービスを利用するのか?
上記の内容から、私は「メルカリ」と「ラクマ」を使ってみて、
実際どちらが良かったのか、という記事を書きます。
そのときのタイトルを予告しておきますね。笑
”「メルカリ」と「ラクマ」を実際に使ってみてレビュー!フリマアプリ徹底比較!![後編]”
こんなところでしょうか。かなり無難ですね。笑
~余談コーナー~
明けましておめでとうございます。
本年も私、BIG3と当ブログを宜しくおねがいします。
先日の記事でも申し上げた通り、
今まで以上に貪欲に、挑戦をたくさんする年にしようと思います。
さて、この記事の冒頭、マキシマリストなんて自身を呼称しましたが、
マキシマムザホルモンのファンってもしかしてこんな名前で呼ばれてるのでは?
と思ったので調べてみました。
結果、マキシマムザホルモンのファンは…
「腹ペコ」って呼ぶそうです。
う~ん、まあそうか、なるほど~と思いました。笑
ちなみに、嵐のファンは「アラシック」、
スピッツのファンは「ブリーダー」って呼ぶそうです。笑
ガチ中のガチの余談でした。
以上。
お読みいただきありがとうございました。
↓ ブログランキング参加中
↓ ツイッターやってます